グチャグチャな表情で悦びを伝えると、嬉しそうに抱きしめキスしてくれる裕翔君♪
「んぅっ…♪チュッ…♪私のホントに最後の処女まで…裕翔君に捧げちゃった…ね…♪
赤ちゃん産むときに失う処女…チンポに奪われちゃった…♪」
子宮口に咥えた刺激と興奮に、ヒクヒクしながら幸せそうにキスを受け止めると、裕翔君が『掃除するから休んでろ』と
「…ありがとう♪いろいろ…漏らしちゃって…恥ずかしいけど…うん♪」
裕翔君が手際よく掃除してくれて、私が着てたワンピを見ると…汚れが…
「ごめんね?今日貰ったばかりなのに…
はぃ…♪ご主人様に掃除させた罰として…裸で…」
私の着てたワンピを脱がせてくれると、処分して…
私も身体をトイレに入りペーパーで拭き取り…
首から繋がるニップルチェーンとクリチェーン姿で…
裕翔君の腕にしがみつくようにして、トイレから出て…多少の人にその卑猥な姿を見られながら、マンションの部屋までたどり着き…
玄関のドアを閉めるなり、抱き合い唇を貪り合って…♪そのまま裕翔君の部屋に入ると、ベッドに押し倒されて…♪
翌朝まで何度も…何度も…お互いを求め絡み合って…♪
(おはようございます♪
気持ちよくなってくれたなら…良かった♪
わかりました♪命令じゃなく、気づいたら位で♪
確かにやり過ぎになっちゃいそう♪
夕方くらいにお義姉さんから電話があって、夏休みの帰省編に繋がる感じで♪)
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