「大丈夫か?」と聞いたものの、息が絶え絶えで意識が朦朧とした様子で、
子宮口を犯され、子宮に直接精液を注がれた悦びを、途切れ途切れで伝えてくる沙織さん。
その顔は涙なのか、涎なのかそれとも・・・とにかくグチャグチャで・・・。
「お前ってやつは・・・。」
嬉しそうに身体を抱きしめそっと唇を重ねた後、
「色んなもの漏らしやがって、俺が掃除するからその間そのまま休んでろ」
そう言ったあと、掃除用具が入っているらしい扉を開けて、汚してしまった床を掃除して・・・。
掃除を終えて、改めて沙織さんを見る・・・
白いワンピが汚物で汚れ、とてもじゃないけど・・・
「そのワンピ脱いで捨てよう。
ここから沙織は裸、俺に汚物の掃除させた罰な」
少しため息をつくようにしながら、沙織さんが着ているワンピを脱がし・・・。
ざっと汚物を流した後、備え付けのゴミ箱に入れて、
沙織さんを手洗い場から下ろして・・・。
裸と言っても、首から繋がるニップルチェーンとクリにリングに繋がるチェーンを着けたままで、
裕翔の腕にしがみつくようにして、トイレから外に・・・。
幸いか、人通りは少ないものの、多少の人通りはあり・・・。
なんとかマンションの部屋までたどり着き、玄関のドアを閉めるなり、どちらからともなく唇を貪り合い、
そして裕翔の部屋に入ると、ベッドに沙織さんを押し倒し再び・・・。
2人の激しいセックスは、翌朝近くまで続き・・・。
(もちろん気持ちよくなりましたw
命令とかじゃなくて、沙織さんの興奮度が異常な位高い時にって感じが良いかな。
気づいたら子宮口が開いて、亀頭を貪る様に咥えてるとか・・・。
度々やるとワンパになりそうだしね。
翌日は、翌朝までやりまくって、気づいたら昼近く?昼過ぎでいいかな?
で、夕方くらいにお義姉さんから電話があって、夏休みの帰省に繋がる感じで)
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