ヌプッ・・ヌプッ・・・と音が出るようなゆっくりしたピストンに加え、乳首の甘噛・・・
沙織さんのオマンコは、ゆっくり奥を突かれる度に潮を吹き、裕翔のズボンとパンツを汚し・・・。
「本当にお前は・・・自分の服だけじゃなく、俺の服も汚すのかよ」
呆れたように言いながらも、表情は笑顔で更にピストンを繰り返していくと、
「ファッ!?」驚きとともに声を上げて腰の動きが・・・。
それまでゆっくりピストンを繰り返して、チンポの先端が何かに辺り、行き止まり感があったものが、
いきなりその行き止まり感がなくなり、亀頭を咥え、咥えた亀頭を何かが包み込む様な感じ・・・。
腰を引くと亀頭を離すまいとするような強い抵抗と共に「ヌン!」という感じで抜け、
再び腰を押し付けると、沙織さんの身体が強く反り返り、潮を吹き「ヌルン」といった感じで・・・
直感的に、チンポが入っては行けない所に入ってしまっている・・・そう感じながらも、
亀頭を包みこまれる様な気持ち良さには坑がうことが出来ず・・・
何度も出し入れして・・・そのまま精液を放出・・・。
沙織さんの身体は仰け反ったまま。白目を向くようになっていて、
尿がジョロジョロともれ、そしてお尻の穴からは少し柔らかそうな固形物も・・・
(こんにちわの時間になって、すいません
イメなんで、入ってはいけない、構造的に入るわけない所に、
亀頭が入り込んだ事に・・・衝撃で小も大も漏らしてるように・・・)
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