電車の中でも乳首をツンツンされて刺激されて…
私が反応しちゃうと、ボタンを外し中に手を入れて、直接乳首をツンツンしたり…摘まれてコリコリ…♪
「んぅっ…♪はぁっ…♪あっ…♪」
乳首を弄ばれる、甘い快楽に酔い痴れてるとマンションの最寄り駅に…
電車を降りても、裕翔君に支えられなが歩き…
いつものトイレの前に来ると、更に蕩け顔で裕翔君のシャツの裾をクイクイと引っ張りおねだりしちゃいます
『まったく、沙織は…』と言いながらも、トイレに連れ込む裕翔君♪
手洗い場の上に乗せられると、脚を大きく広げさせられて…
「はぁっ…♪ご主人…さまぁ…♪」
ムワッと雌の発情した香りが、裕翔君の雄の本能を刺激するような…
オマンコからは白く泡立つ本気汁の愛液が内腿を伝った後が何本も…
そのままズボンとパンツを下ろすとズチュ♪っと卑猥な音をさせて、一気に挿入されるチンポを簡単に奥まで飲み込むオマンコ…
いつも以上に激しい蠢きでチンポに絡みつくオマンコ…
「んふぅっ…!んぅぅ!!」
一突きで仰け反り、全身を痙攣させるようにしながら、大きな声が漏れないように両手で口を押さえ…
「あっ♪ふぁっ♪わかりま…せん♪何回も気持ちよくなってぇ…♪はぅっ♪軽イキも含めたら…いっぱい…いっぱい…イキましたぁ♪♪あぁぁ♪チンポ…♪気持ち良いですぅ!」
蠢くオマンコの感触を楽しみながら、話しかけワンピのボタンを全て外されると…
腰をゆっくり前後させながら、固く膨らんだ乳首も甘噛みされて快楽を…♪
「あぁ♪いまオマンコと乳首…同時にされたらぁ…
ごめんなさいぃ…!簡単に…イクッ…んぁっ♪イクッイクッ♪んはぁぁ♪」
裕翔君が少しピストンを始め乳首を甘噛みすると、脚をピンと伸ばして震えて…すぐに絶頂しちゃいます♪
チンポを奥まで挿入される度にプシュ♪プシュ♪と悦びの潮噴きまで…
(おはようございます
イメだしね♪
こんな気持ち良い中でチンポ貰ったら…幸せすぎてイクの止まらなくなっちゃう♪
当時に乳首も甘噛みされて…全身気持ちいいでいっぱいにされちゃう♪♪)
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