ワンピに浮き上がる乳首をツンツンすると、ビクビクと反応を示す沙織さん。
その反応がいつしか楽しくなり、ワンピの上からではなく、ボタンを外し中に手を入れて、
直接乳首をツンツンしたり、摘むようにして・・・
そんな事をしながら楽しんでいるうちに、電車は裕翔の住むマンションの最寄り駅に。
電車を降りてホームから改札に向かう階段・・・自力で階段を上がるのも難しそうで、裕翔が支えながらゆっくり階段を上がり・・・。
いつもの駅、いつものトイレ・・・ただでさえ蕩けた沙織さんの表情が、更に蕩けて・・・
自力で立っているのもやっとな筈なのに、シャツの裾をクイクイと・・・。
「まったく・・・沙織は・・・」
いつもの多目的トイレに入り、沙織さんを手洗い場の上に乗せるように座らせ、
大きく足を広げさせると・・・白く泡立った愛液が内腿を幾重にも流れた後が・・・。
「ズブリ」と音が出るように一気に奥まで挿入すると、沙織さんの身体がこれでもかと言うように仰け反り・・・、
全身を痙攣させるようにしながら・・・。
「今日はもう何回イッてるんだ?」
そんな事を言いながら、ワンピのボタンを全て外し、腰をゆっくり前後させながら、
いつも以上に固く尖った乳首を甘噛して・・・
(ですよね。
まぁ、イメだし・・・という事で。
沙織さん、本当のイキ地獄状態にしちゃってます)
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