地下鉄からの乗り換え駅に着き、地下鉄の車両から下車。
沙織さんの息使いは荒いままで、まだ甘い快楽の中にいる様子。
幸いにもその駅で下車した人は少なく、地上駅に向かうエレベーターを使うことが出来る。
「エレベーターで上るよ」
沙織さんに告げると小さく頷いて、その身体を支えるようにしながらエレベーターで地上駅に・・・。
[どこかで夕食・・・]そんな考えも浮かぶものの、沙織のこの状態では難しいと思い、
そのままいつも利用している電車に乗り換えて・・・。
乗り換えた電車も比較的空いているものの、沙織さんの状態を考えると・・・。
再びドアのそばに立ち、片腕を沙織さんの腰に回すようにして・・・
言葉をかけ様にも沙織さんは快楽の海を漂っている様な状態で・・・。
ワンピに浮き上がる突起を、ツンツンと人差し指で突くようにするとビクビクと身体を震わせ・・・。
「こんな状態になるなら、クリリングは2度と使えないな」
沙織さんにも聞こえるように、はっきり言って・・・。
またワンピに浮き上がる乳首を、指でツンツンと・・・。
(変態すぎて、ドン引きされてたかも。
こんなところで尻叩きまでされて悦んでるのかよって)
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