沙織さんが絶頂を迎え、ガクガクと身体を震えさせて失禁お漏らし・・・
お漏らしが止まると立っていられなくなり、その場で崩れるように四つん這いに・・・。
地下鉄の車内から何事という目で目を向ける人々、
下車した人達は、濡れた床に四つん這いになっている沙織さんを避けるように、
そしてどこか軽蔑の眼差しを向けながら通り過ぎていく。
誰も足を止めようとはせず・・・
そんな中で、ビクビクと身体を痙攣させ、イキ返し状態に・・・。
車両が出発し、下車した人々がほぼ居なくなった頃、四つん這いの沙織さんのもとに・・・。
「ホントにどうしようもない変態だな、変態すぎて引く位だよ」
どこか冷めた口調で、見下すようにしながら・・・
「気が変わった、ここでお仕置きな」
ホームに四つん這いのまま、動けない沙織さんのスカートをめくり、そのお尻を剥き出しに、
「ほた、ひと~つ」
そう声を掛けると、手に力を込めて、強くそして大きく音が響くようにお尻を・・・。
(更に鬼畜な所業w
動けなくなってるところで、尻叩きって・・・w)
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