イキそうになると手を止められ、落ち着くと再び剥き出しのクリを弄られる寸止め…♪
「あぁ…そんな…焦らすなんてぇ…クリ…もっとぉ…」
ホームでクリ弄りされて暫く…
次の電車が到着するアナウンスが流れ…
電車が停まりドアが開く寸前に、『イケよ、変態マゾイキ顔晒せ♪』と、キュッと強くクリを摘んだまま捻られて…
ビクンと大きく硬直すると、手をスカートから抜き離れる裕翔君…
「えっ…!?ウソ…いまはダメェ…!
んひゃぁ!あっ…あぁぁ…♪」
絶頂の瞬間、私から離れる裕翔君
地下鉄の窓からイク姿と顔を見られながらか
再び失禁お漏らしして身体を震わせて…
「あっ…あぁっ…♪こんな場所でぇ…イキながら
お漏らししてるの…みんなに見られてるぅ…んぉっ♪
ダメ…またイク…♪」
無様な姿を見られる興奮にもう一度ビクンと身体を震わせ…絶頂して…
人前でイク姿を晒しちゃって…快楽と羞恥心に放心状態に…
(鬼畜…♪わざとこのタイミングでイカせるなんて♪)
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