沙織さんの希望通り、羞恥と快楽の間を行ったり来たり・・・。
沙織さんがイキそうになると手を止め、少し落ち着いた頃再び剥き出しのクリを弄り・・・
「イカせてとまでは聞いてないからな」
意地悪くそんな事を言いながら・・・。
見送った地下鉄が出発してから15分、次の地下鉄がホームに入ってくるアナウンスが流れる。
次第にホームに入ってくる車両の音が近くなり、停車してドアが開く寸前。
「イケよ、その変態マゾのイキ顔、晒せよ」
キュッと強くクリを摘んだまま捻り、沙織さんの身体が一瞬硬直した時、
その手をスカートから抜き沙織さんから離れて・・・。
絶頂状態で裕翔に離れられた沙織さん。
地下鉄から下車した人々、地下鉄の車内、窓から見られながら、
再び失禁お漏らし、ある意味これ以上ないとも言える羞恥の中で・・・。
(今更ながら、裕翔が鬼畜になるとエグいね。
その分優しい時は、デレデレ?的w)
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