「あっ…んぅっ…♪はぁっ…♪
どうしょうもない変態でごめんなさいぃ…
ダメって分かってるのに…身体が…求めちゃうのぉ…
あっ♪お仕置き…はぃ…♪ありがとうございますぅ♪」
スリットに手を導くと、掌でお尻を撫でてから中指を割れ目に食い込ませるようにして伸ばしてくれて…トロトロと濡れるオマンコを超え、剥き出しになっているクリを指の腹で捏ねられて…♪
裕翔君にしがみつく腕に力が入り、ヒクヒクと腰が小刻みに動いちゃいます
でも後ろからだとやりにくいみたいで…一度手を抜き身体を反転させると、ワンピの下腹部のボタンを外し…中に手を滑り込ませて…
鎖をクイクイと引かれ、再びクリを指の腹で捏ねられて♪
「んぉっ…♪いつもより…クリ…感じちゃう…♪
はぁぁ♪剥き出しにされてるって思うと余計に…はぁっ…♪ご主人様の指に捏ねられて…んぉっ♪気持ち良いですぅ…♪いつものトイレでぇ…お仕置き…受けますぅ♪」
剥き出しのクリを指で挟まれ拗られるとビクンビクンと身体を震わせて…蕩け顔でまた…
いま電車が来たら…快楽に悶え震える姿をみられちゃうのに…
(クリイジメで感じてる顔…見られちゃう…♪
恥ずかしいのに、気持ちよくて我慢できない…♪)
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