沙織さんの食事、デザートまで、それも生搾りたてな物を味わい終えた沙織さん。
お掃除フェラまで終わると、腰を浮かしズボンとパンツを上げて、
「この椅子、リビングの窓際から1m位離した所に運んでおいて・・・。」
裕翔が座っていた椅子に手をかけながら、沙織さんに椅子を運んでおくように言いつけた後、
食事を終えた食器をキッチンに運んで、さっと水洗いした後食洗機に入れて、スイッチを・・・。
食後の片付けをさっと終わらせ、沙織さんに運ばせた椅子の側に。
「ほら沙織、お仕置きの時間だよ」
本の10分前まで、四つん這いで食事をさせられるという、お仕置きと変わらない屈辱的な行為を半ば強制されたのに、
今度は、お尻叩きという、一昔以上まえの子供の躾のようなことをされると解っている沙織さん、
お仕置き、躾とは言え躊躇いを感じずにはいられず、裕翔のに呼ばれても・・・。
「何をしているんだ?
呼ばれたらすぐにクリノも、変態オナホ奴隷の役目だろ?」
少し声を荒げる様に沙織さんをもう一度呼び、置かれた椅子の場所を少し調整した後、その椅子に座り・・・
ノロノロしながら側に来た沙織さんに顔を向けて、自分の太腿をポンポンと叩き、
「解っているよな?」と確認するようにして・・・。
(その散歩、お義姉さんの前で、お義姉さんにリード引いてもらうのもあり?
指示に従うようにお義姉さんと、レズっぽいこともしてほしいな・・って思ってたり)
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