そんな風に食事するのは2匹目…その人はおそらく…
裕翔君の言葉に、僅かに反応しながら食事を続けてると、パールを動かされて
「んぅっ…♪はぁぁ♪あっ…♪あぁ♪
こんな格好でご飯食べさせられて…お尻弄られるなんて…んぅっ…♪こんな変態な事…んひゃぁ♪
ご褒美…欲しいですぅ…」
アナルパールでイジメられるとビクンビクンとお尻をくねらせて…見せつけられるチンポに目を潤ませて…
表情を変えて、最後はお皿を綺麗に舐めるように…
「ご飯…食べ終わりました…♪
ご褒美のデザート…雌犬の大好物のオチンポミルク…飲ませてください…♪」
私が見つめながらフェラご奉仕のおねだりすると
『仕方ないな、約束だからな』とズボンとパンツを下ろす裕翔君
嬉しそうに笑みを浮かべると目の前のチンポを美味しそうにしゃぶりだす私…♪
髪を撫でながら、口奉仕を楽しみ…暫くすると髪を撫でていた手の動きが止まり、無造作に口内に射精されます♪
「んむっ♪ジュル♪ジュル♪はぁぁ♪濃厚でドロドロ…♪ゼリーみたいな濃さのチンポミルク…♪
んくっ…ゴク…ゴク…はぁぁ♪美味しぃ…♪
ご主人様の朝一の…特濃チンポミルク…美味しかったです♪ご馳走様…でした…♪チュッ…♪
濃厚なドロドロなゼリーに近い精液をしっかり味わってから、飲み干し…幸せそうな顔でチンポにキスして…お掃除フェラをして…
(はぃ…♪屈辱的だけど、それがM心に凄く来ちゃいます♪
耳カチューシャと尻尾付けられて…お散歩…♪
人間失格…♪ドキドキしちゃう♪)
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