上手く座れずモジモジしてると、私の分の料理を持ちキッチンに向かう裕翔君
トントンと包丁を使い細かくすると、別の平皿に盛り付け直してトレイに…スープもスープ皿に移して、トレイに乗せると裕翔君の椅子の近くの床に置き…
『椅子に座れないなら、犬や猫のように食べれば良いんじゃない?』と…
「犬や猫のように…えっ…?まさかここで…?」
全裸でペットの様に四つん這いで食べろ…と言うようにして、食事を続ける裕翔君
戸惑ってる間に、裕翔君は食事を終え私が食べる姿を見て…
「んぅっ…こんな犬みたいな食べ方させるなんて…
こんな事…」
屈辱的な食べ方で朝食を食べ始めると、四つん這いで揺れるアナルパールをズポズポと動かされて…
『パールが尻尾みたいで、ホントにドスケベな雌犬だな♪
ほら♪食べ終わったら、欲しい物あるだろ?
ちゃんと用意してやるから♪』と…
チャックを下ろすと、ボロンとチンポを取り出して…見せつけて…♪
上手に食べたら、チンポを食わせてやると…♪
恥ずかしい屈辱的な食べ方で食べ終わると…
顔を上げて…
「食べ終わり…ました…
ご褒美のザーメンミルク…雌犬に…飲ませてください…」
精液を飲みたいとおねだりさせられて…
裕翔君が『そんなに飲みたいなら仕方ないな♪』と、私からおねだりしたようにさせられて…
『ほら…大好きなザーメンミルク…たっぷり飲め♪
気持ちよくした分だけ、たっぷり濃厚なザーメンミルクが出るぞ♪得意だろ?ドスケベでド変態な雌犬はチンポからザーメンミルク搾り取るの♪』と
更に見下されながら…罵られ…
その反応にゾクゾクしちゃってフラフラとチンポに近づくと…
「はぁっ…♪オチンポ…ドスケベ雌犬のお口で、たっぷり気持ちよくしますから…濃厚なザーメンミルク…いっぱい飲ませてください…♪」
食後のご褒美デザート…
四つん這いでチュパチュパとしゃぶり始めると、髪を撫でてくれる裕翔君…♪
優しくペットの様に飼われる刺激に、夢中で舌を絡め…濃厚なザーメンを出してもらえるように…じっくり…刺激していきます
(お尻叩きも、ペット食べも…かなり屈辱的です…
アナルのパール…いつかアナル尻尾付けられてみたり…)
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