「はぃ…♪わかってます…♪
激しく腰を振って扱くだけの粗雑な行為は…致しません…
私のオマンコの良さをたっぷり…ご主人様に味わってもらい…気持ちよく…楽しんで…満足いく射精をしてもらえる様に…♪」
わざと厳しい言葉をかけ私に注意する裕翔君に微笑みながら…素股からヌプッと…生ハメに切り替えて…
じっくり…たっぷり…オマンコを味わってもらい…
チンポが脈打ち始めると、上下に腰を振り…気持ちよく射精させて…オマンコで搾り取るように…♪
中に注がれると、悦びに満ちた表情で涎がとめどなく溢れて…
何度も唇を重ね…胸も揉まれ…乳首も捏ねたり…口に含み舌で転がされて…
長い時間…肉欲に溺れるように交じり続け…
外がすっかり暗くなった頃…
『アナルも使えるようになっただろ?
自分からアナルで咥えろ…』と言われて…
「はぃ…♪覚えたばかりの…未熟なアナルですが…
ご奉仕させて頂きます…♪私からハメる初アナルご奉仕…オマンコとは違うケツアナ…お楽しみください…♪んぅぅ…はぁぁ…♪」
腰を少し上げ…オマンコから引き抜くと…腰の角度を変えて、アナルにあてがうと…大きく息を吐きながらズプズプと…何度か小刻みに上下して…馴染ませながら根元までアナルで咥えこむと…
ビクッビクッと震えながら…
「入り…ましたぁ…♪ケツアナご奉仕…んぅぅ♪
アナルでも…感じちゃう…ド変態沙織のケツアナ…♪
ご主人様のチンポで掻き混ぜて…ください…♪んぅっ…♪」
ヌプッ…ヌプッ…とゆっくり上下に動き始めると…
オマンコとは違う感触に包まれるチンポ…♪
入口がキツく…中はユルユルフワフワのアナル…
心地よい刺激とアナルの締め付けを味わう裕翔君
(再教育…ですね♪2泊3日楽しみな時間です…♪
その中で…またオシッコ飲ませて欲しいな…♪)
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