沙織さんに渡したセーラー服を模したエロコス衣装。
それを受け取って、自分の体に当てて見せ・・・
「ギリギリが良いんでしょ?
セーラー服って元々は・・・知ってるでしょ?
この国では高校生の制服だけどね」
ニコニコしながら、そんな事を話していると、下着のことを聞かれて、
「要らないでしょ?
沙織は俺のオナホ奴隷なんだから、胸と割れ目、オマンコはいつでも見せられるように、
そしていつでも使えるようにでしょ?」
休憩を入れているのに、全裸で首輪、そして淫紋タトゥに奴隷タトゥ・・・。
それらのせいか、乳首はずっと勃ちっぱなし、割れ目もいやらしく濡れて光って、
オマンコからは中出しした精液が、まだ少しづつトロトロと・・・。
「ほら早く着なよ」
急かすように言うと、自分も脱いでいた服を着て、一緒に持ってきていた大きな袋に、沙織さんが着てきた服とバックを入れて1つに。
大きな紙袋は裕翔が持ち、マンジョンをでて、いつもとは違う道、
人通りが少なそうな路地を縫うように最寄り駅方面に向かう・・・。
「ほんと、沙織はエロくていやらしい女だな。
そんな服の意味をほとんどなしてないようなの着て外に出て、悦んでるんだから」
言葉で少しいじめるようにしながら、ゆっくりした歩調で・・・。
裏(催眠)沙織さんの気配が、少しずつ弱くなっている。
これまでほぼ外に出てない、沙織さんの他の人格に助けられている感じ。
[裏の沙織さんと中出しセックスできるのは、後2回がいいところか・・・。
2回目は多分、途中から表沙織さんに変わるかもしれない・・・]
心のなかでそんな事を思いながら、恥ずかしそうに裕翔の腕にしがみつく沙織さんを感じながら。
(多分あってる。
関係性で言うと、義が着く女性ですよね。
どんな状況で、どんな流れではまだ秘密ですが、その人と関係を持って、
短期間沙織さんと同じ様に、オナホにするって嫌かな?
嫌なら、違うことを考えます)
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