水を飲み休憩しながら身体を寄せると…裕翔君の耳元で小さな声で…
「…ご飯の後は…お外に連れて行って欲しい…です…
お外でも…恥ずかしいこと…させて…」
私が小さくおねだりすると…下腹部に手を添えて頷く裕翔君
裕翔君が私を気遣い夕食の準備をしてくれて…
テーブルに並べられる料理とデザート
「んっ♪美味しい…♪」
テーブルを挟んで夕食を美味しそうに食べ進めてると、そんな私を笑顔で…でも…少し寂しそうに見つめる裕翔君
夕食後も少し休憩を入れ、2人で片付けを終えるとリビングに残こされて
戻ってきた裕翔君が、胸下丈の白いシースルーセーラー風と、紺色のマイクロミニ…
そんなエッチな衣装を渡されて…
「…うん…♪凄くギリギリな服…それに私の年齢でセーラー着せるなんて…もぉ…♪
下着は…どうしますか…?着けずに…?」
(他の女性で思い当たる人は一人だけですね
合ってるか分からないけど♪)
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