いまだ興奮と緊張…快楽の波で脚をガクガク震わせてると『待ってな』とタルトの箱をリビングに…
次に先に持ってきてた男性配達員の箱を運び終えると、私の身体を抱き上げ支えるように運んでくれて、絨毯に座らせてもらい…
「ありがとう…♪」
大きめなグラスを持ってきてくれて、受け取るとゴクゴクと喉を潤して…
「ふぅっ…美味しい…♪
うん♪そうだね♪少し休憩したい♪」
水を飲み落ち着いた様子で話す私の下腹部の淫紋タトゥがヒクヒク痙攣してて…
[恥ずかしい姿を見られるだけじゃなく…見られながらセックスまで…それに中出しされて…
あんな姿を見られたのに…あんなに幸せそうな顔して…]
無意識に中出しされた下腹部に手を添えて撫でてしまう表沙織…
それが身体に伝わり淫紋をヒクヒクさせて…
(似た性癖の女性に思えました…♪
それで他の女性…との行為に繋がるのかと…
確かに裕翔君は甘いお菓子とかデザート食べるイメージ無いかも(笑)
フルーツタルトが催眠沙織を思い出して貰えるアイテムですね…♪)
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