配達の女性がドアを閉め、沙織さんのお掃除フェラも終わる・・・。
とは言っても、沙織さんの足はまだガクガクと震えている様子。
「少し待ってな」
そう言うと、先にタルトが入った箱を持ってリビングに行き、その箱をそのままリビングのテーブルに、
沙織さんのいる玄関に戻ると、男性配達員が配達してくれたものをまたリビングに、
3度目で沙織さんの片腕を自分の肩にかけるようにして、その身体を支えながらリビングのソファに前まで運んで、
毛足の短い絨毯の上に座らせ、ソファに寄りかからせる・・・。
肩を大きく揺らし、息をしている沙織さん・・・。
そんな沙織さんを気にかけながら、キッチンに行き、大きめなグラス2つにそれぞれ飲み物を注ぎ、
そのグラスを持って沙織さんの横に。
「喉、乾いたろ?
ゆっくり飲んで、少し休んでから飯食おう」
ふと沙織さんの下腹部に目をやると、淫紋タトゥがヒクヒクと痙攣しているようにも・・・。
デリバリーされた物を全裸で受け取るように指示した所から、男性配達員に続き、
配達してくれた女性が見ている前での生ハメに続く中出し、お掃除フェラが終わるまでを、
俯瞰でずっと見ていた表(非催眠)沙織さんは、未だ呆然としている様子。
ただ、中出しされた他に、お腹の奥に熱いものを感じ続けて・・・。
(おはようございます。
沙織さんと似た性癖かもしれませんし、そうではなくただの興味本位だったかもしれません。
素敵ですという言葉、好意的というのは、良い方向で受け取れる様に書いたものなので。
読みてによって、受け取り方が違うのもありですよね。
正直言うと、フルーツタルトは思いつきです。
記念のなにかになって、デザートにも、女性が喜びそうなもの、配達してくるのが女性と、ある意味連想ゲーム的に思いついたものです。
普段、裕翔はフルーツタルト食べなさそうなので、フルーツタルトを見た時に裏(催眠)沙織さんを思い出すきっかけにもなるかなってw)
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