『あんな男に抱かれても…』
と聞かれながら立ちバックで、送り込まれる快楽♪
「はぁっ…♪ご主人様が一番知ってる筈ですぅ♪
沙織が、あんな男のセックスで満足できる身体か…
ご主人様とのセックス…ご主人様のチンポじゃなきゃ…満足できない身体に仕込まれた専用オナホですぅ♪んぁっ♪あっ♪あっ♪」
玄関ドア内で続けられてると、再び鳴らされるインターホン…
私が驚いてると、『鍵開いてます、開けて入って…』裕翔君が声をかけると、再び開けられる玄関ドア
中を覗き込む様にする女性が見えて…
その女性が私を見ると、同時に後ろから打ち付けられ喘ぎ声を漏らすと…
一度ドアを閉めるも、少しすると恐る恐るドアを開けて…
『ご注文のフルーツタルトを…』と
私達に目を合わさず、動揺して視線を泳がせる女性
裕翔君が『間違いないですよ』と答えると、商品を渡すためにドアの中に入り、渡そうとするも…
『この女、俺のオナホ奴隷で同性の女性に…』
と、私が望んだように話されて…更に…
『ほら、お前からお願いするんだろ?中出しされてイクとこ見てくださいって』と…
会話を続けながらも、ヌルヌルと出し入れされて…
「んぅっ…♪はぁっ…♪こんな姿でごめんなさい…♪
私は…ド変態のオナホ奴隷ですぅ…♪
同性に…んぅっ…恥ずかしいセックス姿…近くで見て欲しくて…はぁっ…♪
こんな私が…中出しされる所…見てくれませんか…」
手の甲を口に当て声を我慢してたのに、その手を外されて、私の口からお願いさせられて…
言葉を連ねて行く度にキュンキュンと締め付けるオマンコ…
恥辱に感じてる反応をチンポに伝えちゃうと、ニヤニヤする裕翔君
目を逸らすようにしてた女性が、私の言葉に視線を向けると、返事はないままで…
否定されない事を、肯定と見なした裕翔君が私の片足を持ち上げ、女性に結合部が見えるようにしながら、長いストロークで出し入れを…
「あぁぁ♪ダメェ♪こんな格好…♪見えちゃう♪入ってるとこ…全部見えちゃうぅ…♪んぁっ♪凄い…はぁぁ♪奥まで…擦られてぇ…」
わたしの反応と、出し入れされるチンポに顔を赤くしてる女性が…小さく『…素敵…』と
片足を上げた状態で女性に見られながら、ピストンされて最後の一突きを強く…奥深くまで挿入されたままビュルビュル…と当然の中出し…
「んぅっ…♪くふぅぅ…♪」
奥深くまで挿入された姿で、注がれる姿を同性に見られて…深い絶頂を感じながらも、必死に声を押さえ…
私が崩れ落ちる様に、床に座ると私の手のお釣りを取り、女性に支払う裕翔君
「はぁっ…はぁっ…中に注がれるの見られながら…イッちゃった…はぁっ…はぁっ…」
だらしなく開いた脚の付け根から精液を溢れさせて快楽に身体を震わせてる私…
女性は中出しされ溢れさせる姿をじっと見つめてると、裕翔君が謝罪しながらお金を渡して…
呆気に取られてた女性がタルトの入った箱を裕翔君に渡そうとすると、『ほら、お掃除』と短く私に命令を…
『ホントにすいませんね…こんな変態に付き合わせてしまって…』と謝りながら箱を受け取る裕翔君
その下半身は崩れた私に向けられて、汚れたチンポをお口でお掃除フェラする姿も見られて…
女性は何度も頭を下げ、玄関から出るまで…お掃除フェラする私の姿を見つめてて…
「ジュル…はぁっ…♪お掃除…終わりましたぁ…♪
ハメられてるとこ…あんなにじっくり見られながら…中出しされて…頭真っ白になるぐらい…イッちゃいました…チュッ…チュッ…♪」
床に崩れたまま、羞恥プレイで深くイッたことを報告しながら、何度もチンポにキスを…♪
(おはようございます
見せつけられた女性も、私と似た性癖かもね…♪
こんな変態なプレイに好意的だったのがその証拠かなって
記念のフルーツタルト…♪嬉しいです♪)
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