玄関に向かい緊張しながら歩くと、配達員さんにキチンと説明する様に言われて、お尻を軽く撫でてからもう一度叩かれて
「ひゃん…♪はぃ…♪キチンと…説明いたします…」
2度目のインターホンがなると、恐る恐る声をかけて…
「いま…開けますから…」
裕翔君は自室に財布を取りに入り…私だけに…
意を決して鍵を開けドアを開けると…
『お待たせしました
ご注文の……!?…』
商品を持つ男性配達員さんが私を見ると固まって…
私の恥ずかしい姿を凝視されて…
「あっ…あの…
こんな姿で申し訳ありません…私…
ご主人様のオナホ奴隷で…その…配達員さんがインターホンを鳴らすまで…中出し…セックス…してました
…」
私の言葉に口をパクパクさせて動揺する配達員さん
私も顔から火が吹きそうな羞恥に煽られて…
『えっ…あっ…その…ホントに居るんですね…
変態な痴女って…初めて見ました♪
そんな首輪着けて…淫紋?まで入れて…奴隷って…
どれだけスケベなんだ…』
私の裸を興奮した目で見る配達員さん
恥ずかしくても、隠さずに堂々と見せるように…
「はぃ…♪私はドスケベでド変態な…オナホ奴隷です…♪いまも…あぁ…ご主人様のザーメンが垂れてきちゃ…んぅっ…♪」
コポッと中出しザーメンが溢れると身体をピクピクさせちゃいます
そんな私の後ろから、わざとらしく声をかける裕翔君…
配達員さんは少し驚くも、羨ましそうに、私の裸体を視姦して…
『お釣り大丈夫ですよ…それにしても羨ましい…
こんな女性をオナホ奴隷だなんて…』
お金を受け取る配達員さんがウエストバックからお釣りを出そうとすると、同時に私の腰を掴み後ろからズプリ…と挿入されて…
「んひぃ!?あっ…ごめんな…さいぃ…♪
ご主人様が急に…オマンコ使うから…声が…♪んぅっ…♪」
裕翔君がゆっくり腰を動かすと、玄関にヌプヌプと水音が響き…
私の声と卑猥な音に驚き視線を向けると行われてる行為に、息を荒げる配達員さん
裕翔君は普通通りに、『お釣り受け取って』と私のお尻を叩き命令して…
ビクンビクンと身体を震わせて…
「んぅっ…♪はぃ…♪あぁ…♪」
配達員さんに…知らない人に目の前で見られながら使われる興奮に、蕩け顔になりながらお釣りを受け取ります
配達員さんはお辞儀すると、『ホント羨ましい…こんな従順でドスケベな女を捕まえるなんて運が良いですね♪あっ!飽きたら俺にも貸してくださいね♪』
私のことをオナホの様に『飽きたら貸してくれ』と言う配達員さんの言葉…
裕翔君のオナホとして認識されてる事に、ゾクゾクしちゃって…オマンコがキュンキュンと絡み付いちゃって…脚をガクガクさせちゃいます…
「はぁぁ…♪私はご主人様の専用オナホだから…♪
貴方も素敵な女性を捕まえてね?♪」
私が答えると、ニヤッと笑みを浮かべ『それはどうも、ご馳走様です』と出ていく配達員さん
緊張とスリルから解放されて脚をガクガクさせちゃいます♪
(配達員さん、1人じゃないんですね
女性配達員さんに見られながら…中出し…
同性にどんな風に見られるんだろ…こんな姿…
沙織さんが強く戸惑ってる時に煽るように出てくる催眠沙織…確かに効果的です♪)
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