お尻を叩かれ、少し急かされた沙織さん。
その身体は少し震えながらも、言った通り玄関ドアに向かって・・・。
沙織さんが歩き始めると、裕翔もその後に続くように歩き、自分の部屋のドアの前に着くと、
「良いか、なんでそんな格好で受取に出たか、ちゃんと説明するんだぞ。
自分はオナホ奴隷で、インターホンが鳴るまで中出しセックスしてましたって」
伝える言葉を言い聞かせるように言った後、もう一度、今度は少し優しく沙織さんの尻を叩いて・・・。
待ちくたびれた様に、2度目のインターホンが鳴る、沙織さんは小さな声で返事をして・・・。
部屋に入り財布からお金を出すと、開けたままのドアの横にピタリと張り付くようにして、沙織さんと配達員さんのやり取りを盗み見するように。
頃合いを測って
「・・・すいませんお待たせして、
大きいのしか無いけど、お釣りありますか?」
わざとらしく、白々しく沙織さんの後ろから登場して、お金を配達員に渡す。
お金を受け取った配達員は、お釣りを出そうとウエストバックに・・・。
その隙に沙織さんの腰を持ち上げ、後ろからズブリと本の少し前に中出ししたばかりのオマンコに・・・。
ゆっくり腰を動かし、ヌプヌプと濁った水音を・・・
「お釣り受け取って」
沙織さんのお尻を、ペチンと軽く音が出るように叩き・・・。
喘ぎを我慢していた沙織さんは、お尻を軽く叩かれたことで喘ぎ声を漏らし・・・
(男性配達員の表情や言葉、沙織さんが感じるように書いてください。
あと、男性配達員が帰った後、あまり間を置かずに、女性の配達員(店舗の販売員?)が来ます。
その女性に見てもらう感じで中出しします。
(男性は少し離れてたけど、タクシードライバーさんに見てもらったから
裏沙織さんを登場させるのは、表沙織さんが強く戸惑ってる時かな。
今回の様な感じの時に「私はすぐ出来るよ」的に、ある意味煽り要員w)
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