無造作に…当然の様にオマンコに中出しする裕翔君…
それなのに…中に注がれる度に込み上げる快楽の刺激に染まった身体から伝わる快感…
中出しされると、半強制的にイッちゃうクセまでつけられてる身体…
催眠沙織は中出しを受けて、嬉しそうに前に崩れ落ちて…そんな身体を受け止め、中出し直後の余韻に浸っている裕翔君…
「はぁっ…はぁっ…♪んぅっ…♪」
そんな中でインターホンがなり…
私に受け取りに行くように指示する裕翔君
「えっ…このまま…ですか…」
裕翔君の言葉に、楽しげだった表情は変わり…
引き攣った緊張した表情に…
リード付きの首輪を付け…淫紋タトゥシールと奴隷のシール…
更に中出しされたばかりの身体…
当然、処理を許してもらえる筈もなく、このまま立ち上がり玄関まで歩けば…
オマンコから滴り落ちるのは歴然で…
なかなか動けない私に、少し強い口調で命令すると共に、お尻をバチン!と強く叩く裕翔君
「ひゃん!!…わかり…ました…
んぅっ…配達員さん…待たせるのは…良くないですよね…」
緊張した表情で、裕翔君の上から立ち上がると、恐る恐る…玄関に向かいます
歩く度に…オマンコから精液が溢れ…太ももを伝い…
[えっ…えっ!?ウソでしよ…そんな格好で…
配達員さんに、対応するの!?
ダメ…そんな恥ずかしい姿で…なんて…私の恥ずかしい姿…見られちゃう…
こんな姿…言い訳できない…のに…]
緊張と不安にゆっくり歩く催眠沙織…
それでも裕翔君の命令は絶対で…従う事を…
息を荒げ…肌を羞恥で赤く染め…潤んだ表情は、逆に色気を増してしまい…
(妹沙織…不意打ち登場にビックリしました♪
裕翔君が思うように…使ってください♪それが凄く興奮するから…♪)
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