すっかり中出しを受ける快感に染まっている沙織さん。
中出しを受けると、大小あれどイッてしまう身体になっていて・・・。
中出しを受けて、嬉しそうに前に倒れてくる。
そんな身体を抱くように受け止め、中出し直後のオマンコの余韻に浸っていると・・・
「ピポパポピピ~ン」
インターホンの音が鳴り、インターホンカメラのスイッチが入り、男性配達員の姿が・・・。
「沙織、そのまま先に受取りに行って、
現金払いだから、部屋に金取りに言ってから行くから、
その間、沙織がどんな女なのか自己紹介するんだ。
出来るよな?、出来ないとは言わせないぞ。」
リード付きの首輪を付け、下腹部には淫紋タトゥシールと奴隷のシールを貼られ、
中出しされたばかりのオマンコ。
そのまま立てば、中出しされた精液がオマンコから垂れるのは必須。
沙織さんは、それまでの楽しげな表情を失い、どこか引き攣った表情に・・・。
「・・・命令だ、それに配達員さんを待たせるのは良くないだろ?」
裕翔の身体を跨いだまま、動こうとしない沙織さんの尻を、
「バチ~ン!!」と大きな音が出るように叩いて・・・。
(妹沙織さんを不意打ちで、少し便利に使わせてもらいました。
融合したとはいえ、完全融合ではないなら・・・ありかなと。
催眠沙織さんも、稀に?こんな形で使えたらなと。
順番が前後したり、沙織さんが思うことと違うかもですが、
やってみる方向で考えていきます)
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