私がおっぱいの事を言うと、わざとらしく笑顔で不満を漏らす裕翔君
すると、妹沙織が出てきて…
「あのねあのね…お兄ちゃんに会えない夜、おっぱいが大っきくなるブラ着けてるんだよ♪
エッチなブラで形が崩れないようにって♪」
妹沙織が無邪気に早口で言うと消えて…
催眠沙織の顔が赤くなり…
「んもぉ…なんで…言っちゃうのよぉ…秘密だったのに…んぅっ…♪」
妹沙織に暴露されると、恥ずかしそうにしながらも気持ち良さそうに…♪
酷いことをされながらも、イチャイチャでラブラブ…そんな不思議な記憶…
ただ玩具にされるわけじゃなく、大切にされている事も感じて…
[なんで…どうして…なの…]
大きく心を揺らされて…
そんな中でゆるゆると腰を使い続ける身体…
裕翔君も胸をゆるく揉み続けながら、乳首も指の間に挟みコリコリと…刺激して…
裕翔君の手に少し力が込められると、オマンコの中に再び熱いものが放出されて…
「んぅっ…♪また中に…たっぷり…♪
ゆるゆるな動きでも…私も気持ちいい…♪
んぅっ…♪激しくも…されちゃうのね…♪」
わざと1言付け加え、イジワルな笑みを浮かべる裕翔君♪
中出しする合図は当然無くて…無造作に中出しされて…♪
(他の女性とセックスして…その人が中出しできないからって、『お前のマンコに出すわ♪外に出すの虚しいし♪』って…使われるのゾクゾクするかも…♪
お掃除だけをさせられるのも…ありです♪)
※元投稿はこちら >>