おっぱいをイタズラするように揉み始めると、
どこか子供に話すような言葉になって、思わずくすっと・・・。
「確かに、形が綺麗でおっきくて、柔らかくて大好きだけど、
理想を言うと、この形でこの柔らかさであと1カップか2カップ大きかったら、
本当に文句ないんだけどなぁ・・・」
と、ちょっと不満を漏らすように。
すると、スッと表情が変わり、催眠沙織さんと融合したはずの妹沙織さんの表情がでてきて。
「あのねあのね、お姉ちゃん、お兄ちゃんと会えない夜は胸が大きくなるって言うナイトブラ付けるんだよ。
エッチなブラ付けてると、形が崩れやすくなるとか言って」
無邪気に早口で言うと、すぐに消えて裏(催眠)沙織さんの気持ちよさそうな表情に。
少し呆気にとられていると、沙織さんの顔が赤くなっていき・・・
「ん・・もぅ・・・秘密だったのに」
気持ちよさそうな中に、恥ずかしそうな表情が混ざり・・・。
こんな、酷いことをされながら、こんなイチャイチャでラブラブな事も・・・
それも確かに記憶の中にある・・・、ただ玩具にされているわけではなく、
裕翔に大切にされている事も感じる、表(非催眠)沙織さん。
大きく揺れている心が、更に大きくグラグラと・・・。
表沙織さんの持つ、生真面目さが心を大きく・・・。
一瞬表もないことがあったけど、ゆるゆると腰を使い続ける裏(催眠)沙織さん。
そんな沙織さんの胸をゆるく揉み続け、指の間に挟む様にした固くなっている乳首も同時に刺激を・・・。
そんな裕翔の両手に少し力が籠もると、沙織さんのオマンコの中に再び熱いものが放出される・・・。
「沙織のオマンコは、激しく動かされるより、こんな風にゆるゆるされた方が気持ちいいよ。
でも、毎回そうだとは限らないけど」
わざとか、余計な一言を付けて・・・。
またいつものように、宣言や「イク・出す」の言葉もなく、無造作に中出しする裕翔。
その頃デ、リバリースタッフがマンションの前に到着して・・・。
(考えてますよ。
ただそれを沙織さんが許してくれるか・・・が問題ですけど。
沙織さんではない、他の女性とセックスして、射精する時だけ沙織さんのオマンコに、
もう一つは、他の女性に射精までして、お掃除を沙織さんの口で・・・そんな事をしたいと思ってます。
嫌なら、別の方法を考えますので、良いか駄目か教えて下さい)
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