射精する為だけに挿入され…無造作に中出しされて…
驚きを感じるも、身体から伝わる幸福感と充実感…
認めたくないのに気持ちと、自分の内に秘めた願望が叶えられてる行為…そしてその行為から感じる幸福感と充実感…
心を大きく揺らされ、離れたいと思っても身体に戻れず…部屋からも出られなくて…
そんな中で夕食の話を進める2人…
催眠沙織は裕翔君の好きな物を…と答え、悩む裕翔君
タブレットと廊下を見ながら何かを閃いたようにしながら、『口疲れたろ?下の口で頼む』と…
「ジュル…♪はぃ…♪ご主人様…♪
次は…下のお口で…ご奉仕いたします…♪チュッ♪」
わざとオマンコとは無い所から、射精のための挿入じゃないと伝わり…
口を離す際に軽く口付けすると…騎乗位で跨り…
ゆっくり…ゆるゆると腰を動かします…♪
「んぅっ…はぁっ…♪あっ…♪」
チンポを心地よくマッサージする様にゆるゆる動く腰使い…時折漏れる甘い声…
チンポの長さや太さ…形をしっかりオマンコで確認する様に動く様に…
裕翔君の胸に両手を置き、嬉しそうに微笑みながら目を見つめ腰を動かしてると、タブレットを再び操作してから、私の胸に伸ばしてムニュムニュとイタズラのように揉み始めて
「あんっ♪おっぱいも…気持ちいい…♪裕翔君の大好きな大っきくて柔らかいおっぱいですよ♪
これも裕翔君だけのモノ…♪んぅっ…♪もっと…揉んで…ください…♪」
胸にも記憶を…とねだるように優しく見つめながらおねだりしちゃいます
(非催眠沙織にはもっと酷い感じでするの?♪
ドキドキしちゃいます♪♪)
※元投稿はこちら >>