裏筋から袋に舌を這わせ…袋も口に含んで丁寧に…催眠沙織として最後のご奉仕…丁寧に全てを覚えていたいと…
1時間以上続けられるフェラご奉仕…
裕翔君が飽きないように、変化をつけ…頭だけじゃなく身体も捩るようにしながら咥え、舐め続けてると…不意に名前を呼ばれ、顎に手を添えられると身体を移動させるように…
「はぃ…♪ご主人様…♪」
裕翔君の上に跨ると腰を掴まれ…意図を察すると、腰を下げていき…熱く濡れたオマンコにチンポが挿入されていきます
「んぅっ…♪はぁっ…♪あぁ♪」
私の身体を上下に動かしながら、カウントをする裕翔君、10カウントになると身体を密着する様に押し付けられ…裕翔君も腰を浮かせて…
オマンコの奥に大量に精液を注がれます…
「はぁっ…んぅっ…♪ご主人様の精液…オマンコの奥にたっぷり…感じます…♪んぅっ…♪」
射精が終わると手枷を外されて…『お掃除』と…
射精の為だけにオマンコを使われて…
[そんな…射精の為だけに…挿入させて…当然の様に中に…なのに、なんで…こんなに幸せな気持ちなの…]
当たり前の様に中出しされると、中から込み上げる幸福感と充実感…
いま身体が感じてる幸せが私にも伝わり…
身体は腕の自由を取り戻し、チンポを抜くと…
精液と愛液で汚れたチンポを嬉しそうにお掃除フェラして…そのまま裕翔君の許可が出るまで再びフェラ奉仕に…
相変わらずチンポをしゃぶり続けさせられてる身体に、優しく『夕食何がいい?』と…催眠沙織との思い出を作るように…
「ジュル…♪なんでも良い…かな…♪ご主人様の好きな物を…一緒に食べたいです…」
(覚えててくれたんですね♪
ありがとうございます♪
催眠沙織には…最初で最後のホントのオナホ仕様ですね…♪でも…凄く幸せに思ってます♪
安心して…気兼ね無く使えるオナホだと思ってくれた事が、催眠沙織には何より嬉しくて…♪)
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