沙織さんのフェラ奉仕が熱を帯び、チンポのみならずその周辺までも舌を這わせ、
裏筋から玉袋、その玉袋を口に含んで・・・。
[これが最後かもしれない・・・しっかり記憶したい・・・]、催眠沙織さんのそんな思いが伝わってくるようで・・。
フェラ奉仕は1時間以上続いている。
手を使えない代わりに、その身体を左右に捩るようにしながら。
「・・・沙織・・・」
不意に名前を読んで、身体を起こし顎に手を当てて、そのまま顎を引くように。
顎を引かれて身体を上にずらすように移動させ、途中から沙織さんの腰に左右の手を当てて、身体を支えるようにしながら身体をまたがらせ、
裕翔の身体を跨ぐとそのまま腰を下げさせて、熱く濡れたオマンコにチンポを挿入し・・・
「1・2・3・4・5・・・」
沙織さんの身体を上下に動かしながら、自分の腰も動かしカウントを取る。
10カウント取ると、沙織さんの身体を下に押し付けるようにしながら、自分も腰を浮かすようにして、
オマンコの中、奥にしっかりそれでいて大量に精液を放出して・・・。
いつもなら、射精した後はオマンコの感触を楽しむかのようにしばらく繋がったままにするのだけど、
手枷のフックを外し、
「お掃除」と、射精の時だけオマンコを使ったように。
てから腕の自由を取り戻した沙織さんは、言われるままに射精後のお掃除フェラから、再びフェラ奉仕に・・・。
フェラ奉仕に戻ってしばらく・・・今度は・・・
「夕食、何食べたい?
デリバリー頼むからさ、好きなもの食べたいもの教えてよ」
(おはようございます。
こんな感じで、ピストンのカウントが入ってますが、ほぼ射精のためだけにオマンコを使わせてもらいました。
多分、催眠沙織さんが射精のためだけにオマンコ使われるのは、これが最初で最後かな・・・)
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