強制ノーハンドでフェラを始めると、優しく髪を撫でる裕翔君…
TVに流れる裏の沙織のオナホ奴隷として躾けられてく映像…
身体から伝わる何度も嗅いだ匂い、味…形…
何より心の奥から支配される喜び…ご奉仕する幸せが裏の沙織から伝わってきて…
今の状況すら夢であって欲しい…と思うも共有する身体を通して与えられる充実感…
「んむっ…♪ジュル…くぷっ…ジュル…♪」
部屋の中には、私の身体から甘い声としゃぶる音だけが聞こえ…裕翔君はタブレットを操作してて…
気になり覗き見ると私のお尻側の映像が流れてて…
その動き…音のタイミングが、いま撮影されてる…
隠しカメラがあることを知り、身体に伝えようとするも、大好きなチンポにご奉仕することに夢中で…
[私…こんなご奉仕させられて…濡れてるの…?
んぅっ…熱い…]
トロトロと光る雫が床に垂れてる自分の姿に驚くも、私の子宮が熱を帯び始めているのを感じて…
そんな私が見てることを知ってるように、身体に話しかけながら、タブレットを見せる裕翔君
「ジュル…♪んっ…♪…はぃ…♪オマンコからやらしい涎…垂れてます…♪大好きなご主人様のチンポにご奉仕するだけで…沙織のオマンコは…嬉しくて濡れちゃいます…♪こんなにやらしい音をさせちゃう恥ずかしい…オマンコです…♪」
舌でペロペロと舐めながらタブレットを見る身体…
オマンコから溢れさせる姿を、恥ずかしそうにしながらも、幸せそうに…お尻をくねらせてクチュクチュと…音をさせて…裕翔君に、より興奮してもらう様に…
(おはようございます
なにをされるんだろ…?♪凄く楽しみです♪)
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