裏の沙織さんがご奉仕と言われ、強制ノーハンドフェラを始める。
始めは手を伸ばしその髪を優しく撫でるようにしていき・・・。
TVに流れる裏の沙織さんが、オナホ奴隷として躾けられて行く様子。
そして、何度となく嗅いだことのある匂いと、はっきり覚えているその味と形・・・。
どこあるのか解らない、ぼんやりとした記憶・・・。
その記憶が作りかけのジグソーパズルのピースが、指定の場所にピッタリ収まっていく様な感覚・・・。
夢であって欲しいと願いがながら、過去の行為と現在進行系の行為が、共有するその身体を通して・・・。
始めこそ優しく髪を撫でるようにしていたものの、
次第に手を動かさなくなり、フェラ奉仕をしている沙織さんの頭からその手が離れる。
首輪やタトゥシールと一緒に持ってきたタブレットを見ながら、なにか操作している様子。
何を見ているのか気になった非催眠の沙織さん、タブレットを覗き見ると、
フェラ奉仕をしている催眠沙織さんのお尻が・・・。
カメラその映像から、リビングに隠しカメラがあることを知り、
フェラ奉仕する催眠沙織さんに伝えようとするも、大好きなチンポに御奉仕することに夢中で全く伝わず・・・。
タブレットの映像をみていると、トロリトロリと足の間から雫が垂れて。
非催眠の沙織さんも、お腹の奥、子宮が熱を帯び始めているのを感じて・・・。
「・・・沙織、オマンコから滴垂らしてるだろ?」
そう言うと、裕翔はタブレットの画面を、フェラ奉仕を続ける催眠沙織さんに見せて・・。
(この場面で、沙織さんがしてほしくても、まだしてないことやりますね。
こんな事書いたら、サプライズにもなりませんがw)
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