ソファをベッドに変えるとテレビのスイッチを入れる裕翔君…
画面にはスマホで撮影した画像や動画が、流れ私のオナホ奴隷として行った行為が流されて…
「こんな映像流しながらなんて…裕翔君のエッチ…♪
改めて見ると、恥ずかしいのに…♪あっ…」
裕翔君がズボンとパンツを脱ぎ、私の服の上に無造作に置くと、リードを引かれて立たされて…
ベッドの横に来ると待機する私、裕翔君がベッドに仰向けになり『沙織、ご奉仕の時間だよ』と…
「…はぃ…♪ご主人様…♪
オナホ沙織のご奉仕で…今日も…気持ち良く射精してください…♪」
手を拘束されて、不自由な身体でベッドに上がるのを、さりげなくサポートしてくれる裕翔君
「こういう雰囲気は…初めてですね…
うん…♪ご奉仕したい…♪ご主人様のチンポに…いっぱい気持ちよくなって欲しい…♪いっぱい…ご褒美ザーメン…欲しいの…」
私がしたいと…非催眠沙織にアピールする様に…
あえて卑猥に精液をザーメンと呼び…それを頂くことが至福だと言う様に…
私がおねだりすると『よし』と頷く裕翔君…
許可が下りると…上半身を倒していき…手は使えないから、舌でチンポの位置を調整する様に舐めると…
クポッと口に咥えて…♪
咥えると非催眠沙織にも伝わる味と匂い…
それが何度も味わった味だと気付く…
ゆっくり丁寧に形を確認する様に舌を這わせ…裕翔君の反応を伺いながら、頭をゆっくり上下させ始めます
(強制ノーハンドフェラ…♪
首輪と淫紋タトゥを付けた卑猥な姿で、表の沙織に見せつける様に、舐めちゃいます♪
裏の沙織…表の沙織に見られて…その心境も分かってるから…凄く興奮してます…♪)
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