淫紋タトゥシールを張り終えた裕翔。
何か酔っている様な沙織さんを、目を細めるように嬉しそうに見つめた後、
沙織さんから離れ、さっきまで裕翔が座っていた3人掛けのファを変形させ、簡易的なベットに・・。
ソファから簡易ベッドへの変形を終えると、今度は大型テレビのリモコンを手に取りスイッチを入れる。
この約1ヶ月間スマホで撮影した画像や動画が、雰囲気のある音楽と共に流れ始めて・・・。
「これで大体の準備はできた」
何かに酔ったように身体をくねらせている沙織さんを見ながら、
履いていたズボンとパンツを脱ぎ、沙織さんが脱いで畳んだ服が置いてある上に無造作に置き、
首輪に繋がるリードを片手で持ち、沙織さんがソファから立ち上がるのをサポートして、
簡易ベッドのすぐ横に沙織さん立たせて、自分はその簡易ベッドに仰向けに・・・。
「沙織、ご奉仕の時間だよ」
片足を簡易ベッドから下ろし、後ろ手で動きを制限した沙織さんが、簡易ベッドに乗りひざまつくと、
下ろしていた足をベッドの上に戻して・・・。
「いつもと雰囲気が違う、こんな雰囲気でのご奉仕したいだろ?」
あくまで、沙織さんがご奉仕したがっているという雰囲気を作って・・・。
(フェラ奉仕、しかも強制的なノーハンド。
首輪と淫紋タトゥを付けて始めて、外から見られるかもな状況。
外からではなく、俯瞰で見てる表の沙織さんがいる中で・・・
裏の沙織さん、興奮度高くなってるかな?)
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