部屋に戻ってくる裕翔君の手に首輪や手枷…そして白い封筒…
最初は首輪を私の前に持ってきて…『付けて欲しいよね…?買う時見つめてたし』と、隠すように持っていた金色のプレートを見せられて…
そこに刻まれた文字を見て…
「slave Saori …奴隷…はぁっ…♪裕翔君の…奴隷の証…ですね…♪」
刻まれてる奴隷の文字…所有者の文字に、目を潤ませ…嬉しそうに…恥ずかしそうにしながら、首を小さく縦に…
脚を抱えていた手を一度下ろすと後ろ手で手枷をはめられて…
少し動きを制限された姿になると、封筒から取り出したタトゥシールを見せられて…
淫紋タトゥシールの中心の子宮をハート…その下が広がり膣をイメージする様に描かれた場所から管が伸びて、左右に1文字ずつ飾られる奴隷の文字…
「はぁっ…嬉しい…♪沙織のオマンコが…ご主人様の所有物って…思えるステキなタトゥシールです…♪
ぜひ…私の下腹部に…刻み込んで…ください…♪」
タオルで汗ばむ肌を拭かれて…
位置を確認する裕翔君…
保護シートを外されると、淫紋タトゥシールが私の子宮の上に…
[あぁ…あんなモノまでつけられて…なんて顔で喜んでるの…私…]
首輪をされ…手枷で拘束されて…下腹部に卑猥な淫紋タトゥシールを貼られて酔いしれる自分の姿に…
認めたくないのに、羨ましくも…思えて…
(裕翔君は言葉が凄く豊富で素敵ですよ♪毎回勉強になります(笑)
そうですね♪沙織が本当にしていた実感を持たされ、夢だと思っていた事が現実だと認識させられて…
葛藤に悩み追い詰められて…みたいな感じで)
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