羞恥心と不安感・・・窓の外から見られるかもしれない・・・そんな思いを少し長く感じさせようと、
わざと少し時間を開けてから、リビングに戻る裕翔。
手には、リードの付いた首輪や手枷それに、白い封筒を持っていて・・・。
白い封筒と、手枷をテーブルの上に置いて、催眠沙織さんには1.5cm幅くらいの、
首輪と言うには少し細めな、黒いチョーカーに近いものを見せて、
「付けてほしいよね?
これ買うとき、目キラキラさせてたし。」
握るように持って何かを隠すように・・・。
掌を開くように見せた、首輪に付けられた小さな金色のプレート、
[slave Saori S owner Y.S]
の文字が刻印されていて・・・。
「後であのお店のホームページ見たら、こんなの作れるってあったから作っておいたよ。」
そう言ってその金色の小さなプレートを良く見せた後、沙織さんの首に付けて、
オマンコを広げる手をそっと片方づつ外させ、上げていた足を床につけるように下ろして、
上半身を起こすように抱いて、手を後ろにさせ、その左右の手首に手枷を・・・。
腕を後手にして、再び沙織さんの身体を背もたれに預けるように倒し、
テーブルの上から、封筒を取りその封筒の中を取り出すようにしながら、沙織さんに見せる・・・。
その封筒の中身は、オリジナルとも言えるデザインの淫紋タトゥシール。
基本は、よく見るハートマークから羽を左右に広げた感じのもの。
ハートマークの下に管のようなものが伸びて、その左右に1文字ずつ、
黒く少し太い線で[奴 隷]の文字・・・。
「首輪と同じ様に、これとは違うやつ見た時、目キラキラさせて、着けて欲しいって言ってたよね。
あ、ちなみにこれは貼った後3~4日で綺麗に無くなるらしいよ。」
そんな説明をした後、沙織さんの座るソファの前に膝を付けるようにしゃがみ込み、
沙織さんの下腹部の汗を、タオルで軽く叩くようにして汗を取って、
位置を確認したあと、肌に貼り付け保護シートを外して・・・。
(俯瞰、その言葉が出てこなかった(ちょっと悔しいw)
裏と表の沙織さんが会話する様な感じもいいのですが、
改めて夢じゃなく、もうひとり(裏)の沙織が本当にして(させられて)いたんだって感じが良いかな。
この後1週間くらい、あんな事と否定的な感情と、羨ましいって感情で心が揺れ動いて、
大学での講義中や、友達といる時等々、時を問わず淫夢に悩ませられ、幻覚までも見る感じまで追い込まれてほしいので)
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