[えっ…なに…なんで私の身体が見えてるの…?]
裕翔君のキーワードが聞こえると、身体の自由が効かなくなって…
服のボタンを外し始める身体…抵抗する様に力を入れるも、僅かに時間を稼ぐだけでボタンを外していくと…
意識が弾かれるような感覚とともに、自分の身体を上から見下ろす感じになって…
[やっ…そんな…恥ずかしいポーズにエッチな言葉…言わさないでぇ…私はそんな女じゃ…オナホ奴隷なんかじゃ…]
催眠沙織に身体の支配権が変わると、丁寧に衣服を脱ぎ…従順に裕翔君に仕える様にその身体を晒し…
下着姿を見せると、裕翔君が『その下着着けてくるの大変だっただろ?』と…
「うぅん、大丈夫♪表の私も実はこういう下着大好きだから…♪ねっ…?勇気が無くて着れないだけで…着たかったのよね?♪」
裕翔君の頭の少し上を見ながら話しかける私の身体の言葉に、顔を赤くさせちゃう私…
そんな下着も脱ぐと、ソファの上で卑猥なポーズを取り、オマンコを指で開いてご挨拶を…
羞恥に染まり肌を染めながら、裕翔君のキスを嬉しそうに受けると、命令通りにオマンコを開いたポーズで待つ身体…
「はぁっ…♪誰かに見られちゃうかも…こんな恥ずかしい姿…♪ねぇ…?でも…イジメられるの好きだよね…ホントは…」
身体の私には浮かぶ私が見えてるようで…話しかけられると、恥ずかしそうに首を横に振るだけで…
そんな私に優しく微笑む身体…
(この視点はこんな感じかな?
このまま俯瞰する視点で卑猥な願望を満たしてくれる催眠沙織の行為を見せられて…最後には…みたいな♪)
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