「えぇ…そうね…裕翔君と会うことはできる…
うん…こうやって私として会うことは無くなると…思うの…」
催眠沙織も覚悟してる様に答えると、小さく頷いて…
そんな私に『そこでいつもの挨拶とオナホポーズ』と…
リビングの窓に向いて座ってる私…カーテンは開かれてて少し離れた向かいのマンションからも、見えてしまうかも…
そのシチュに私が恥じらいながらも従う姿を見たいと…
「はぃ…♪ご主人様…♪」
裕翔君の命令に、立ち上がると…上着を脱ぎ…ブラウスのボタンを外し…脱ぐとソファに…
スカートにも手をかけ、ホックを外し床にハラリと落とすと…
前回の最後に裕翔君に渡された淡いピンクのフリル付きの下着セット…
下着姿を披露する様に、ゆっくりその場で周り…
カップレスのブラに支えられ揺れるおっぱい…
オープンクロッチショーツのパールが妖艶に飾る下半身を披露すると
下着も全て脱ぎ…全裸になると、ソファに座り直して…脚を大きくM字に開いてパイパンオマンコを見せながら…
「今日も…オナホ奴隷の沙織の身体を…たっぷりお楽しみください…♪
ご主人様のチンポに誠心誠意尽くし…求められ…
その欲望の証を…たっぷり沙織のいやらしい穴に…注いでください…♪」
指でオマンコを開くオナホポーズと、卑猥なオナホ挨拶を行うと…
外から見られるかもしれない羞恥心と、自分の端ないおねだり姿に、肌を赤く染めあげていきます
(おはようございます
沢山辱めて…沢山…色々注いでください…♪)
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