キーワードを囁やくと、それまで警戒心を剥き出しにしていた沙織さんから、
催眠状態への沙織へと表情が変わり、
「もう、会えないと・・・」そんな言葉に、
「会えないことはないんでしょ?
肉体は一つで、沙織の言う表の沙織さんが見たもの聞いたもの、
触ったものとか全部共有してるんでしょ?
ただ、こんな風に直接会えなくなるってことだよね?」
沙織さんが、いくつか言葉を発した後、小さく頷く。
それを見た後、
「そこで、いつもの挨拶とオナホポーズ」
沙織さんはリビングの窓に向かうように座っている。
普通のカーテンどころか、レースのカーテンすら開け放たれていて、
裸になり、オナホポーズを取ると、少し離れた所にある同じ様なマンションの同階以上のからは、
沙織さんの恥ずかしい姿が見えてしまうかもしれない。
それを解ったうえで、裕翔はいつものようにご挨拶と、オナホポーズを求め・・・。
(そうですね、催眠沙織さんが直接出てくるのは、最後になリますね。
その分沢山辱め、沢山色々となにかを注ぎますね)
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