「俺に聞きたいこと・・・」そう切り出すと、少し間が空いた後、
家庭教師としての役目を果たしているか聞いてきた沙織先生。
「家庭教師の役目、果たしてるよ。
特進にいるなら、家庭教師は必要ないんじゃ、みたいなこと言ってたけど、
むしろ特進にいるから、家庭教師が必要になるんだよね。
うちの学校の特進の場合だけど、週の半分は教科書に則った授業、残り半分は受験対策に割かれるから、
特進じゃないクラスに居る子達のほうが、教科書に則った授業を受けてる。
言葉悪いけど、教科書に則った授業の一部は端折られてる。
その端折られた部分を補ってもらうための家庭教師・・・。
ま、中には自力で補ってる子もいるけど・・・。」
2日前の朝に聞かれて、答えていなかった答えと共に答えて、ゆっくり息を吐いた後、
「本当に聞きたいのは、それじゃないよね?
先生からは聞きにくいだろうから、先に答えを言うけど、
先生が思っている通りだよ、それにその始まりとなった事も薄々でも解っているんでしょ?」
始めは、沙織先生の期待に答えるような答えをしておき、
後から、先の答えを否定するような答えを・・・。
・・・そして・・・・
「先生、俺の目をしっかり見て・・・・」
そう言って、裕翔は沙織先生の目をしっかり見るも、
沙織先生は目を泳がせるようにして、視線をなかなか合わせてくれない・・・。
数分して、視線がやっと合うと・・・
「・・・オ・・・ナ・・・ホ・・・」
キーワードを口にすると、沙織先生は小さく「あっ」っと声を・・・。
キーワードを口にした後も、裕翔は沙織先生に目を合わせ続けて・・・。
(始めは、オナホとして使われている事実確認のような感じからやっていきますね。
それから、非催眠沙織さんの意識がある中で、催眠沙織さんとプレイと言うか行為を。
一回止めた、デリバリーの全裸受取をこの中でやります)
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