裕翔君の家につきインターホンを鳴らす私…
いつもと様子の違う感じに裕翔君の部屋じゃなく、リビングに案内されてソファに座ると
「えっ…えぇ…そうね…逆にお母さんが居なくて良かったかも…」
飲み物を準備してくれると、向き合うようにソファに座る裕翔君…だけど目を合わせられなくて…
話を切り出せずにいると、裕翔君から声をかけられて、少し時間をおいて…手を拳にきゅっと握り…大きく深呼吸すると…
「あの…実はね…裕翔君に聞きたいことがあって…
私…ちゃんと…家庭教師として…裕翔君に勉強…教えてるよね…?」
勉強を教えている…キチンと家庭教師の役目をしているかと…
夢や記憶の中では、裕翔君と淫らな行為ばかりしていて…ほとんど勉強していない…そんな真実を裕翔君に否定して欲しくて…
求められるままに、身体を捧げ…その事を幸せや喜びに感じて…欲望の証を体内に注がれる…そんな事は無かったと…
(こんな感じで大丈夫かな?
学校でも…ですよね…)
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