朝日が昇り、差し込む中でシャワーを進めてくれる裕翔君だけど、いまは呪縛から解放された様な気分に
「このままが…いいな…」
と伝え唇をそっと重ねて…
その後、『このボディスト捨てたほうがいいよな?』と聞かれて無言で頷くと…
私が着たまま、ハサミで切り刻み…ゴミ箱に捨てて
「裕翔君は綺麗にしないと…お掃除させて…♪」
裕翔君の登校時間が近づくまで、丁寧に…愛おしそうにチンポだけじゃなく竿もなめ…
全身の汗を拭う様に…
時間が近づくとお掃除を止めて、私の代わりに服も用意してくれる裕翔君
淡いピンクのフリルが着いた上下セット
ブラはアンダーを支えるだけのもの、ショーツはオープンクロッチでパールが中央にあるものを選んでくれて、透け感の少ないブラウスを渡されて
「うん♪ありがとう♪」
お互いに服を着ると裕翔君の制服に驚く私
「えっ?裕翔君って特進クラスなの?
それなら…家庭教師なんていらなかったんじゃ…」
そのまま2人で駅に向かい、電車に乗り…
土曜日の午後…
もうすぐ家庭教師の時間だけど、なんだか気が重くて…記憶のない所で生セックスをしていた相手が、裕翔君で間違いないと確信して…
「はぁっ…最近の夢だと思ってたの…現実だよね…
家庭教師の後は必ず…中から精液溢れてくるし…
それに…間違いなく裕翔君だよね…」
(おはようございます
裕翔君の学校に教育実習…♪
学校でもナニかされちゃうね♪)
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