満足行く射精をさせたと思い込んでると、大きく溜め息を吐き『最低だ…こんな気持ち悪い射精…』と呟く裕翔君
「えっ…?気持ち悪い…?」
裕翔君の言葉に驚く痴女沙織…
そんな私に更に言葉を続けられると、勝ち誇ったような表情は崩れていき…
「そんな事…私が一番…男性を気持ち良くできる…!
やめて!そんな事…無い…違う…!
私…が…寄生虫…?そんな事…」
裕翔君の言葉に得意げにくねらせてた腰も止まり…
表情が無くなっていると…
「「裕…翔……くん…」」
悲しそうな声がでいつもの様に呼ぶ声が…
「ちょっと…いまは私の番なんだから…貴女はでてこないで!やめて…勝手に動かないで…!」
表情を変化させながらじっと見つめ合うと…
止まっていた腰が動き出して…
小さく上下させ、円を描くように…、クリを擦り付けるように動き始めて…
私の変化に気づいてくれる言葉に笑みを浮かべながら…
「ううん…大丈夫…♪ごめんね…こんな酷い事…
こんなの…気持ち良く無いよね…」
「やめて…気持ち良いから射精したのよ!あんたのそんな腰使いじゃ男は満足させれない!」
痴女沙織さんを意識しながらも、2人の世界に入るように…いつもの優しく包み込み…トロトロのマッサージを受けるような感触に戻るオマンコ…
ゆっくり…チンポを感じるように…腰を動かし始めます
(甘々セックス見せつけ、して違いを見せつけるのも良いですね♪)
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