自分が射精、満足行く射精をさせたと思い込んでいる痴女沙織さん・・・。
大きくため息をつきながら・・・
「最低だな・・・こんな気持ち悪い射精始めてだよ」
呟くように言った後、間を置いて・・・
「お前はこれで気持ちよくなれたのか?
イク事ができたのか?
そんな必死な鬼のような形相して、唯一無二の至高とも言えるその身体、そのオマンコの良いところを全部無いものの様にして、
自分の目的のためなら、弱った者をも利用する」
嘆くように言葉を並べていく・・・。
勝ち誇った表情がみるみる崩れていき・・・。
「お前宿主にも認められて・・・いや宿主そのものが消し去ろうとしているのに気づいて、
薄暗い影に隠れて、息を殺すようにしてきて、宿主が困った時には、声高らかに身勝手な主張をぶちまけて、
宿主だけじゃ済まず、他の顔の沙織達を困惑させた上にその思いを邪魔してたんだろ?
だからこんな思い上がった、最高の身体を傷つけるようなことしか出来ない、最低のセックスしか出来ないんだよ。
結局、お前は寄生虫なんだよ。
しかも、沙織に悪害しか与えない、名前ももらえない寄生虫なんだよ」
そこまで言うと、くねらせていた腰の動きが止まり、表情が無くなっていた。
そんな沙織さんの身体から、慣れ親しんだ雰囲気が漂い始めて、
「・・・裕翔くん・・・」と悲しげな声が。
目を見つめられ、見つめかえす時間が流れたあと、止まっていた沙織さんの腰が動き出す。
小さく上下、そして円を描くように、クリを裕翔の下腹部に当てて擦り付けるように・・・。
「あんな無茶な使い方して、擦れていたいんじゃないのか?」
痴女沙織さんを意識しながら、2人の世界に・・・。
(もう少し言葉や動きで解らせようと思いましが、
催眠沙織さんと甘々セックス見せつけ、同時イキしたほうが良いやと思いました)
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