ほぼ勃起し、イキが苦しくなった勘違い痴女沙織さんが、
裕翔の身体を跨ぎ、腰を落としてくる。
沙織さんの、極上・・・至高とも言えるオマンコが、ただの穴と化する時が・・・。
ゆっくり目を閉じ、息をゆっくり吐く・・・。
何か言いながら、腰を越しを動かし始めたけど・・・
いつものチンポを・・・男根を優しく包み優しくマッサージしてくる感触が全く感じられないだけでなく、
雑音が耳障な雑音が次々と・・・なんとか勃起を維持させるがやっと。
薄目を開けると、必死の形相、鬼の様な形相で腰を上下させている・・・。
・・・そんな顔が、一番萎えるんだよな・・・。
心のなかで密かに呟いて・・・。
必死になりすぎて周りが全くと言って言いほど見えていない痴女沙織さん。
目を閉じていると、他の顔をもつ沙織さん達が遠巻きに呆れた様な顔をしている。
諸悪の根編はおそらく、必死の形相で腰を打ち受けるようにしてくるこの勘違い女。
なかなか射精しないことに、かなりの焦りを感じている様子。
息を荒くし、何度となく体制を整え直して・・・・。
[ビュッ・・・ビュゥ]
いつもの勢いがない、気持ちの悪い最悪な射精・・・。
大きくため息のように、息を吐くとしてやったり顔で・・・。
(おはようございます。
何が拷問・・・のようで、書いてても気がなんて言うか。
これを提案したこと、ちょっと後悔)
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