私の指示以上に変化をつけて舐めてくれる裕翔君
甘噛みの強さも強弱を付けるようにしてくれて、気持ち良さそうにしちゃいます♪
なかなか勃起しないチンポに、焦りと困惑してると、裕翔君が『雰囲気も大事…』と
私も反論する様に…
「男なんて…女性の裸みたり喘ぎ声聞こえたら、興奮するものでしょ?こうやって刺激されたらなおさらなんじゃない?素直にチンポ立たせて、私に任せなさい♪気持ちよく射精させてあげるから…♪」
裕翔君の言葉にも耳を貸さずに身勝手な持論を展開して…
「貴方が言う事が真実なら…私に犯されても、チンポは立たないはずよね…?でも…これならどうかしら?ヌルヌルトロトロのオマンコ…貴方の口に押し付けて…メスのフェロモンいっぱい味あわせてあげる♪本能が求めちゃう生殖本能…刺激してあげる…♪」
裕翔君の言葉など知らないとばかりに、舐めさせてた胸を外すと…裕翔君の頭をベッドに下ろして…
ゆっくり顔を跨ぐと…既にヒクヒクして愛液を垂らすオマンコを顔の上に…
「どう?こんなにいやらしいオマンコ見たら興奮するでしょ…?この穴でチンポ食べちゃうのよ…♪
その前にチンポ反り立たさせてあげる…♪
オマンコ味わいながら、フェラされたら…さすがに立つでしょ♪」
裕翔君の反応を気にせず、強引に顔にオマンコを押し付けちゃう私…
(なんとか裕翔君の言葉に負けない様にと、考えたらこんな感じに…
少し手緩めてくれると嬉しいです
私の好きなようにさせて…杭打ち騎乗位で中出しさせるも…その後は、攻守逆転して…独りよがりな私の行動を責めて心を砕く感じで…
どうですか?)
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