胸は沙織さんの指示通り、舌でチロチロ、時折ベロンとそれに舌で乳首を弾くようにしたりと、
舌だけでワンパターンにならない様に舐め続け、
次の指示で、甘噛を加え、その甘噛の強さも強弱を付けるようにして・・。
なかなか勃起しないチンポに焦りを感じて、声をかけてくる沙織さん、
「男でも雰囲気って大事ですよ。
貴女はいきなり、乱暴にキスをしてベッドに押し倒して、
胸を押し付けてから、舐めるように言ってきましたよね?
それは俺がそう言った行為を好むなら有効かもしれません・・・が・・・
残念ながら粗相言うのは好みじゃないんです、だから勃たないんですよ。
それくらい解りますよね、少なくとも歳上なんだから」
まず、軽いジャブを打つようにして様子を見るようにしながら、
再び沙織さんの胸を言われたように舐め始め・・・、少しすると、
「簡単に勃ってるんじゃないんです、勃たせてるんですよ。
恥じらいもなくスーツ脱ぎ捨てて、ボディスト姿になられたら、
心の準備だって出来ないじゃないですか?
例えば貴女に全裸コートでここに来いと言った時、貴女は恥ずかしい格好させないでって思ったでしょ?
でも恥ずかしい格好でここに着た。
ここに来るまでの間に、恥ずかしいと思いながらも、何をされるか想像とかしたんじゃないですか?
それだって、ここの準備の一つですよね?」
静かな言葉で問う様に話して、三度胸に口を当ててて・・・。
(おはようございます。
たしかにそうですね、そういう感じでって話しましたね。
すみません忘れてました。
行動に対し言葉で逆襲されて、イジメられるまで行くのかな?
搾精マシーン風になる前に木っ端微塵にされてそうな、痴女沙織さん。
少し手緩めたほうが良いかな?)
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