いつもより少し遅い時間に訪れた私
いつもの感じとは違う雰囲気を感じ取る裕翔君
飲み物を持ってきてくれると、意を決して
『…オ…ナ…ホ』とハッキリと…言葉にすると
立ち上がりスーツの上着を脱ぎ捨て…
スカートも床に落とすように脱ぎ捨てボディストだけの姿になると…
「ウフッ♪いっぱい楽しませて…気持ちよくしてあげる…覚悟してね?」
裕翔君を見つめる瞳はどこか濁っていて
いつもとは違う、少し低い声で…
舌なめずりしながら近づくと、裕翔君の頬に手を当てて、唇を奪う強引なキス
そしてすぐに舌を裕翔君の口内へ入れると、ベロベロと絡ませて…
そのまま裕翔君をベッドに押し倒すと身体を跨ぎ…
ボディストから溢れるおっぱいを裕翔君の顔に押し付けて…
「ふふっ…♪このおっきなおっぱい大好きでしょ?♪いっぱい舐めなさい…♪
舌で上手に舐めて気持ちよくしてくれたら…
オマンコでチンポ気持ちよくしてあげるから♪」
裕翔君がヤバいと思った予想が的中する様に…
いつもと全く違う私が…
おっぱいを舐めさせながら、ズボンのチャックを下ろし…チンポを取り出すと、涎をたっぷり指に絡ませた手で扱き始めます
(想像以上にヤバい感じの痴女でした(笑)
裕翔君を弄んでみますね♪
えっ…!?最初で最後のチャンスなの??(笑))
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