対面対座で繋がったまま休んでると、アナルのスティックを小さく出し入れされて…
「んっ…んぅっ……」
小さく漏れる声が聞こえると、『気持ちいいんでしょ?』と笑顔でイジワルに言われると…
「…うん…♪」
恥ずかしそうに小さく一言だけ返します…♪
私が帰り支度を始める為に下着を身に着けると…
オープンカップのブラと、クロッチオープンの黒い下着姿になると褒められて♪
「私も気に入ってるの♪セクシーでしょ?♪」
腰に手を当ててポーズを取って、笑みを浮かべます♪
スーツを着て準備を終えるといつも通り、駅まで送ってくれる裕翔君…
駅のトイレが近づくと歩く速度が遅くなる私の腕を、当然のように引き多目的トイレに連れ込まれて…♪
手洗い場の前で無造作にスカートを捲り上げられ、腰を掴まれ突き出させられると…そのままバックで挿入されて…
「んぅっ…裕翔君…はぁっ…あっ…」
クロッチオープンのショーツはその挿入を邪魔すること無く…裕翔君の気の向くままに使われる感じ…♪
身勝手に腰を振り、大きな声を出せず快楽に耐えて歪む表情を楽しみながら、チンポを気持ちよくするためだけに、使われて…昂るとそのままオマンコの中に射精されて…
「はぁっ…はぁっ…んむっ…ジュル…」
射精が終わるとチンポが抜かれ、崩れ落ちると汚れを落とす為に口に入れられてお掃除フェラ…
行為が終わるまで会話も無く、ただ射精するためだけのセックス…もしくは私の身体を使ったオナニー…
そんな使われ方なのに、口に入れられると蕩け顔でチンポをしゃぶり、お掃除しちゃうオナホっぷりが、板についてきて…
裕翔君の精液を帰宅前にたっぷりオマンコに補充されて帰宅します
翌日の朝…催眠が淫靡な夢を…
私のアンダーヘアを剃る男性…男性と分かるのに、表情は分からなくて…
必死に問いかけても、無言で剃られパイパンになったオマンコを見つめながら目を覚ます…
今までは、家庭教師の翌日だけだった淫夢が…
連続する様に…今朝はどこかのトイレに連れ込まれて、襲われるように立ちバックでハメられてる夢…
そんな乱暴なセックスなのに、悦ぶ自分を認識させられて…
「はぁっ…また今日も…あんな夢を…最近どうしたんだろ…」
夢の内容に朝から疲れたように…でも休むこと無く大学に行き、家庭教師のバイトに向かう前に自宅に戻るとシャワーを…
自分では頭をスッキリさせる為と思ってるのに、無意識に丁寧に全身を洗い…アンダーヘアのチェックをしてしまう…
バスルームを出て身体を拭きながら服の準備を…
ジャケットにスカート…そして手に取ったのは、粗い目のボディストッキング…それも胸とクロッチ部分はオープンされた卑猥なもの…
それがキチンとした服装だと思い込んで…
裕翔君の家に向かいます
(精神的に不安定になり、催眠状態と重なる部分が出てくる感じですね)
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