対面座位で裕翔君に抱きつきながら身体を上下に揺らされて…気持ち良さそうに喘ぎ悶える妹沙織♪
何度もキスしてると、裕翔君が
『お漏らししても大丈夫だよ♪沙織ちゃんはオチンチンでズボズボされて気持ち良くなるとお漏らししちゃうよね?』と囁いて、ビクッと震えて顔を赤くして…恥ずかしそうに…
「んぅっ…♪お兄ちゃん…♪沙織…気持ち良くなるとお漏らししちゃう…いいの…?我慢しなくて…
お漏らしする沙織…嫌いにならない…?
あっ…あぁ…出ちゃぅ…出ちゃうよぉ…」
裕翔君を見つめながら、恥ずかしそうに告白すると、身体を震わせて…ビクンと大きく震えるとチョロチョロとお漏らしを…
「恥ずかしいよぉ…お兄ちゃんに…お漏らししちゃってごめんなさいぃ…んぅっ…でもオチンチン気持ち良くて…お漏らし…とまらないぃ…」
身体を大きく反らせて深い絶頂を迎えちゃう妹沙織♪
絶頂させられながら、追い打ちをかけるように身体を上下させられて…オマンコの奥深くに大量の精液を注がれると、プシャァと勢い良くお漏らしして…
ガクガク痙攣しながら中出しお漏らし絶頂を♪
[はぁっ…はぁっ…裕翔お兄ちゃん…ありがとう♪ これからも…本当の沙織も可愛がってね…♪
大好きだよ…お兄ちゃん♪]
力が抜けて裕翔君に支えられながら、かすかな声で
裕翔君に囁くと…妹沙織は満足そうに消えていき…
「んぅっ…裕翔君…凄く気持ち良かった…♪
ありがとう…ね…?♪」
少し対面座位で繋がったまま休み…
力が戻ると、裕翔君に抱きつく私…
いつもの口調に戻ってる私に気付く裕翔君
(おはようございます
妹沙織、裕翔お兄ちゃんに甘えて凄く幸せで満足しちゃったみたい…♪
だから沙織の中に溶け込むように消えちゃった…)
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