妹沙織さんが、ずっとしてほしかった抱きつき対面対座。
アナルにスティックを入れたままは、少し違うようだけど・・・
何度となく繰り返す、小鳥が餌を啄む様なキスも妹沙織さんの嬉しさを増して・・・。
「お漏らししちゃっても大丈夫だよ。
沙織ちゃんは、おちんちんズボズボされると、
気持ちよくておもらししちゃうんだよね?」
始めの頃の嬉ションは、この妹沙織さんの影響じゃないかと思い、お漏らしのことを口にすると、
思った通りチョロチョロとお漏らしを・・・。
「おもらしオマンコ、恥ずかしいね。
でも気持ちよくて出ちゃうんだよね。」
羞恥心を煽るように言葉をかけると、もうイクのが我慢できないとばかりに、
身体を大きくのけぞらせて、新たな深い絶頂を迎えている妹沙織ちゃん。
その絶頂に追い打ちをかけるように、オマンコの中、奥深くで大量の精液を放出し・・・。
深い絶頂でガクガクと痙攣し、おもらしもなかなか止まらない沙織さんの身体。
力が抜けて、しっかり抱きしめていないと崩れてしまいそうな・・・。
そんな中でも、裕翔にも聞こえないかすかな声で、何かを言って・・。
妹沙織さんの気配が消えていった・・・。
妹沙織さんの気配が消えて、少し経つといつもの淫らな沙織さんの気配に変わっていた。
もちろん妹沙織さんの深い絶頂は、いつもの沙織さんも感じていて・・・
(妹沙織さんはこんな感じでいいかな?
気配が静かに消えたのは、淫ら沙織さんと融合した感じで。)
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