アナル入れられた3本のスティック、動かしたスティックの色を当てる始めて1回目、
青と答えた沙織さん。
スティック動かしたままカメラの向きを変えると、
確かに青のスティックをつまんで動かしていて・・・。
「・・・正解だよ、じゃぁ次ね・・・」
始めこそ正解率は高かったもの、次第に正解率が下がっていって・・・。
「・・・だめだよ沙織ちゃん、ちゃんと正解しないと、
ご褒美チンポ、オマンコに上げられないよ」
息が半ば絶え絶えで、肩までベッドに付けてお尻だけを高く上げた体制で、
首を横にして、裕翔を見る目は虚ろに近く、アナルからの快楽に思考回路が止まっているような雰囲気・・。
「もう一回だけ画面見て」
そう言うと、カメラはオマンコから滴るように落ちる、
少し泡立った愛液を映し出していて・・・
「弄られてるのはお尻の穴だよね?
なのに、どうしてこんなに泡立ったエッチなお汁が、
オマンコからでてるのかなぁ、お兄ちゃんに教えてくれる?
教えてくれたら、ぎゅうっと抱っこでおちんちんオマンコに入れてあげる」
そう言ったあと、カメラはまたアナルに入ったスティックを映し出して、
クイズとは関係なく、無造作にスティックを摘み、回すようにしたり、出し入れしたりして・・・。
(M痴女沙織さんは、みんな同意してるのに、一人だけ声を大きく和を乱すようなタイプと考えてます。
非催眠の沙織さんが、淫らに(マゾらしく?)なりたい気持ちを邪魔してきたのも、
貴女は(沙織さん)痴女なんだから、そんな男に簡単に尻尾振っちゃだめ的に)
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